SBI VCトレードの口座開設の方法を知りたいな。
今回は仮想通貨取引所の一つ「SBI VCトレード」の口座開設について手順や特徴などを解説していきます。
この記事を読めば取引所の特徴や口座開設の手順はバッチリだよ。
今回の記事でわかること
- SBI VCトレードとは?
- SBI VCトレード5つの選択
- 口座開設手順
- 紹介キャンペーンについて
それでは解説していきます。
こちらの株式会社jabyeが運営するJinaCoinの記事でも詳しく書かれているので一度ご参照ください。
SBI VCトレードとは?
SBI VCトレードは東京都港区六本木に本社がある日本の暗号資産取引所です。
SBIホールディングス傘下のSBI VCトレード株式会社が運営しているので安心感があります。
暗号資産の売買を始め、レバレッジ取引や自動積み立てなど様々なサービスを利用することが出来ます。
SBI VCトレード5つの特徴
続いてSBI VCトレードの特徴について見ていきましょう。大きく分けて5つの特徴があります。
選べる取引スタイル
SBI VCトレードでは現物取引に加えて、レバレッジ取引や積み立て暗号資産など様々な取引サービスがあります。
銘柄のラインナップが豊富
ビットコインをはじめ、XRP、イーサリアムなど全20種類の取引が可能です。
500円から購入可能
積み立て暗号資産が初めてでも安心のワンコイン500円から購入可能です。
初心者にとっては安心の価格設定と言えます。
各種手数料が無料
口座開設手数料をはじめ、入出庫手数料や入金手数料など無料で使用できます。
安心のセキュリティによる取引環境
東証プライム市場上場のSBIホールディングス株式会社傘下、SBIグループ100%子会社として最高基準のセキュリティで資産管理をしています。
口座開設の手順
ここからは口座開設の手順について解説していきます。
メールアドレス登録
口座開設ページにアクセスし「個人」か「法人」の種別を選択します。
SBI VCトレードにログインする際に使用するメールアドレスを入力し「メールアドレスで登録」を押します。
パスワードを設定
設定したアドレス宛に仮登録メールが届くのでメール本文内のURLを開きます。
ログイン時に使用するパスワードを設定します。
約款や利用規約などに同意し「登録」を押すと仮登録が完了します。
電話番号を認証
電話番号を入力し、確認方法の「SMS認証」か「電話番号認証」を選択し「登録」を押します。
選択した方法で確認コードが届くので、次の画面で「認証する」を押します。
基本情報を入力
氏名、投資経験、銀行口座の登録に必要な基本情報を入力していきます。
すべて入力したら「次の画面へ」を押します。
スマホでかんたん本人確認
「スマホでかんたん本人確認」を選択すると簡単に本人確認が行えます。
手順に従って撮影すればOKです。
全ての登録が完了すると審査結果待ちになり、メールが届くと取引が開始できます。
紹介キャンペーンについて
SBIVCトレードでは紹介キャンペーンも行っています。
内容は以下の通りです。
【紹介者】
現金1000円をプレゼント。(※最大10名まで紹介可能)
【被紹介者】
現金1000円をプレゼント。
このように紹介した人、紹介された人ともに1000円を貰うことができます。
なお、SBI VCトレードでは紹介コードをSNSやブログ等で掲載することはNGとされているので、紹介コードを利用したい方は筆者のXアカウントにDMするか、こちらのブログにお問い合わせください。
まとめ
今回の記事ではSBI VCトレードの口座開設方法や特徴について解説しました。
日本の大手企業であるSBIグループの取引所なので、これを機会に口座開設してみてはいかがでしょうか?
【参考記事】
こちらの株式会社jaybeが運営する仮想通貨メディアJinaCoinの記事でも詳しく書かれているので是非ともご参照ください。